就労継続支援A型事業所におけるスコア表(実績1~4)

(Ⅰ)労働時間
前年度(令和2年度)

雇用契約を締結していた全ての利用者における延べ労働時間 12,136時間
雇用契約を締結していた延べ利用者数 2,298人
利用者の1日の平均労働時間数 5.28時間

(Ⅱ)生産活動
会計期間(4月~3月)
前々年度(令和元年度)

生産活動収入から経費を除いた額 3,756,574円
利用者に支払った賃金総額 9,595,814円
収支 ▲5,839,240円
前年度(令和2年度)
生産活動収入から経費を除いた額 3,854,438円
利用者に支払った賃金総額 8,670,837円
収支 ▲4,816,399円

(Ⅲ)多様な働き方
前年度(令和2年度)における実績(全体表「(Ⅲ)多様な働き方」の各項目において「就業規則等で定めており、前年度の実績がある」と選択した場合に実績を記載)

①免許・資格取得、検定の受験勧奨に関する制度

◎免許・資格取得、検定の受検勧奨に関する制度を活用した人数
0名
※取得を進めた免許等:
制度の活用内容:

②利用者を職員として登用する制度
◎職員として登用した人数
◎うち 名は雇用継続期間が 月に達している □
◎うち1名は前年度末日まで雇用継続している □
※登用した日 年 月 日
勤務形態:
就業時間: 時 分 ~ 時 分
職務内容: 利用者さんへのサポート

③在宅勤務に係る労働条件及び服務規律
◎在宅勤務を行なった人数
0名
※実施した期間: 月 日 ~ 月 日
就業時間(在宅勤務): 時 分 ~ 時 分
職務内容:

④フレックスタイム制に係る労働条件
◎フレックスタイム制を活用した人数
※実施した期間: 月 日 ~ 月 日
就業時間(コアタイム): 時 分 ~ 時 分
職務内容:

⑤短時間勤務に係る労働条件
◎短時間勤務に従事した人数
※実施した期間: 月 日 ~ 月 日
就業時間(短時間): 時 分 ~ 時 分
職務内容:工場内作業

⑥時差出勤制度に係る労働条件
◎時差出勤制度を活用した人数
0名
※実施した期間: 月 日 ~ 月 日
就業時間(早出の場合): 時 分 ~ 時 分
就業時間(遅出の場合): 時 分 ~ 時 分
職務内容:

⑦有給休暇の時間単位取得又は計画的付与制度
◎時間単位取得を活用した人数
◎計画的付与制度を活用した人数
※取得した制度:
有給休暇の時間単位取得 □
計画的付与制度 □
取得した期間: 4月1日~3月31日
取得日数・時間 日 時間

⑧傷病休暇等の取得に関する事項
◎傷病休暇等を取得した人数
0名
※取得した内容:
取得した期間: 月 日 ~ 月 日
就業時間: 時 分 ~ 時 分
職務内容
(※)当該制度等を活用した任意の1名の実績を記載

(Ⅳ)支援力向上
前年度(令和2年度)における実績(全体表「(Ⅳ)支援力向上」の各項目の取組ありとした場合に実績を記載)

①研修計画に基づいた外部研修会又は内部研修会

◎研修計画を策定している □
◎研修実施回数 外部 回/内部 回
対象職員数 人
うち研修受講者数 人
※研修名
研修講師
実施日・受講者数 月 日 人

②研修、学会等又は学会誌等において発表
◎研修、学会等又は学会誌等において
発表している回数 回
※研修、学会等名
実施日 月 日
※学会誌等名
掲載日 月 日
発表テーマ

③視察・実習の実施又は受け入れ
◎先進的事業者の視察・実習の実施している check
他の事業所の視察・実習を受け入れている □
※先進的事業者名
実施日/参加者数 7月24日 1人
※他の事業所名
実施日/参加者数 月 日 人

④販路拡大の商談会等への参加
◎販路拡大の商談会等への参加回数 回
商談会等名
主催者名
日時 月 日
内容

⑤職員の人事評価制度
◎職員の人事評価制度を整備している □
◎当該人事評価制度を周知している □
人事評価制度の制定日 年 月 日
人事評価制度の対象職員数 名
うち昇給・昇格を行なった者 名
当該人事評価制度の周知方法 面接

⑥ピアサポーターの配置
◎ピアサポーターを配置している □
◎当該ピアサポーターは「障害者ピアサポート研修」を受講している □
※実施した期間: 月 日 ~ 月 日
※配置期間 月 日 ~ 月 日
就業時間
職務内容

⑦第三者評価
◎前年度末日から過去3年以内に
福祉サービス第三者評価を受けている □
※評価を受けた日 月 日
第三者評価機関

⑧国際標準化規格が定めた規格等の認証等
◎ISOが制定したマネジメント
規格等の認証等を受けている □
※認証を受けた日 月 日
規格等の内容
(※)実績のうち1事例を記載